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「こら!そこの一年!タバコはだめだよ!」 サヤが剣道部の裏で、一年がタバコをすっているのを見つけた。 そのままズカズカと三人組の一年に近づきくわえているタバコを取って 足で踏みつける。 そのまま一年は舌打ちをして、どこかへいってしまった。 少し怖かったサヤは、安堵の息をもらす。 すると、何メートル先から、パチパチと手を叩く音が聞こえた。 「いやーー勇気あるなぁ。サヤ先輩」 感心するようにサヤに近づく。 「ユージくん。見てたの?」 「はい。とっても正義感あふれる行為でしたよ!めちゃくちゃかっこよかったです!」 自分を褒めまくる彼に、少し赤面してしまうサヤ。 「え・・・それほどでもないよーー」 後ろに手をあてて、照れ隠しをしている。 そんな様子をタマキが見ていたのである。 そういえばユージくん・・・年上がすきだっていってたから・・・ 少し苦虫をかいたようにタマキはうつむいた。 うつむいた先には、サヤにあってタマキにはないもの !? そしてクラブの休憩時間。 「キリノ先輩」 「なに?タマちゃん」 タマキは胸に手をあてて言った。 「ここを大きくするにはどうすればいいんでしょうか・・・」 その言葉にブハッと飲んでいたお茶を吹く。 咳き込みながら考えていると、もっともらしい意見がタマキの耳にはいる 「ぎゅ、牛乳を飲めばいいんじゃないかな・・・?」 牛乳!! タマキはそれを聞いた後、心の中でガッツポーズをする。 帰り道 「タマちゃんコンビによるの?」 「牛乳買うの。大きくならなきゃいけないから」 大きくって・・・あ!身長のことか! 「うん。それじゃあがんばってね」 「うん!がんばる」 END
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901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/03(火) 12 25 01 ID r0FV1DKU 甘酒でほろ酔いきりのんはセンセーの膝にもたれてスヤスヤ眠ります 902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/03/03(火) 13 06 02 ID AUR8j9CC 「スヤスヤスヤ……」 「(う~む、動けん…しかしこいつの寝顔は、なんだな……)」 「ん。ン、んぅぅ……」 「なんだ?」 「ん~んん~」 「自分の髪吸っちゃったのか、アホだなこいつ……ほれ」 「むにゅ……」 「猫みたいな奴だな……」 「にゃ……センセー……」 「お、おう?って寝言か…」 「(ぱちり)女の子の髪に触るのは高くつきますよセンセー」 「起きてんのかよ!」 「てへへ、あたしの寝顔どうでした?」 「知らねーよ……」 「可愛いとか思ったくせにぃ」 「思ってねえよ!」
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634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 14 11 21 ID BD8qyFcb 「石田先生、今度は何のゲームですか?」 「ちょっ、覗き込まないでくださいよ!」 「んー?あらまあ、懐かしいですねえ」 「…知ってるんすか…つか、やった事あるんすか?」 「知ってますよお、PCエンジンの、発売日に買いましたもの」 「スーファミで少しやってたんですけど…こんなゲームでしたっけ、これって?」 「へえ、PFP版は主人公が先生になったんですね。元ネタの卒○に近くなったのかしら」 「まあ、そりゃいいんすけど、なんかねえ…」 『コジロー先生、来週の練習試合の事なんだけど…』 「あらら、千葉さん。私お邪魔ですね、じゃっ、また」 「いや別に邪魔とかってわけじゃ」 「んー何の話すか?…おりょ、センセー職員室でゲームはよくないっすよー」 「うるせーな、見るなよ」 「あれ…これ、もしかして…なんかえっちぃゲームですか?センセ~もぉ~」 「ちげーよ!!昔流行ってたんだよ!…しかし、そのリメイクのはず、なんだがなあ?」 「何か問題あるんすか?」 「いや…なんかな、何度やっても同じ子のエンディングにしかいけないみたいなんだ。ホラこれ」 「剣道部の部長さんっすか…」 「いくら主人公が顧問やってるからって、なあ…」 「他にも可愛い子こんなに一杯いるのにねえ」 「壊れてんだよ、たぶんな」 「ふぅん……へぇー…」 「………なんでそんなニヤニヤしてんのお前」 某スレを見ててふと。何のゲームかは想像におまかせ。 526のフレーズに妙に惹かれたのもあるw 635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 14 49 07 ID A9sI0S50 上上下下左右左右BA? 637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 15 43 22 ID xHnf0V82 好感度999は固有値なので何度爆弾を爆発させても変動しません 638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 16 14 39 ID yCwOemlZ 「卒業式に伝説の剣道場の入り口で告白すると幸せになれるらしいっすよ」 「伝説も何も剣道場はここ一個しかねえじゃねえか!」 「…で、返事はどうなんでしょう?」 「拒否権ないんだろ?」 「うん」
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713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/04(金) 23 12 26 ID VimVGbaX コジロー『分かってるなタマ、絶対に手を抜くなよ』 キリノ『大丈夫ッスよ、タマちゃんも重々承知してますから』 コジロー『いやでもあれだぜ、ほんの数ヶ月前までは全然空気読めなかったんだぜ?』 キリノ『そういや、コジロー先生を瞬殺しちゃったりしてましたからね~w』 コジロー『それを言うなッ!』 タマ「二人とも、何やってるんだろう…」
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487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/17(木) 00 35 08 ID fjneAEuD タマ「・・・ねえ、ユージくん」 ユージ「ん?タマちゃん、なに?」 タマ「わ、わたしと、わわわわたし、と・・・」 ユージ「???」 タマ「わたしと、つ、つきあってください!!」 ユージ「よーし、タマちゃん。いつでもかかってきていいよ!(正直怖いけど)」 タマ「・・・うん(ちがうよユージくん・・・『突き合う』じゃなくて・・・) 490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/17(木) 05 41 25 ID fjneAEuD タマ「ゆゆゆユージくん。お、おかえり。ごごご、ご飯にする・・・?ささ、先にお風呂にする・・・?」 ユージ「(こ、この展開は・・・まさかタマちゃん・・・!?)」 タマ「そそそそ、それとも、あ、あ、ああ、ああああ・・・」 ユージ「タ、タマちゃん・・・!」 タマ「あ、足捌きの練習にする?」 491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/17(木) 06 07 58 ID WRx7rwtt ユージ「(だよね。タマちゃんは練習したかったんだね)いいよ。はやく始めようか」 タマ(察してよ!) 椿「チッ。そこは”あたしにする?ダーリン”でしょうが! まぁいいわ。まだあと手は108あるんだから」
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xwwwvz γ"'´´⌒/∑ハハハZ / イノリ从)) {{ = _ =} /__从*^ω^ノ{* ヮ ノ /つ(⌒⌒)と ヽ しー\/uーJ
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426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/24(木) 21 02 31 ID yJwI23nM 恒例のサヤシリーズ。 サヤ「おっはよー、ユージくん。道場入らずなにやってんの?ほら、ドアあけてさっさと入っちゃおうよ。」 ユージ「いや・・・その・・・」 キリノ「ダメですよせんせーい。胸だけじゃなくて腿のあたりとかも、まんべんなく揉んでくださいよ。」 コジロー「めんどくせーな。適当でいいだろ、適当で。」 キリノ「ダメですよー!しっかり濡らしてください。」 サヤ「な・・・な・・・」 ユージ「これ・・・その・・・アレですよね」 コジロ-「ほれ、こんぐらいやりゃ充分だろ。」 キリノ「あ、大丈夫そうですね。」 コジロー「んじゃ、そろそろ・・・を入れるぞ。」 キリノ「ほいほーい。」 コジロー「おら、おら!」 キリノ「ダ、ダメですよー!もっとゆっくり優しく入れなきゃ!傷ついちゃいますよ!」 コジロー「わ、わりぃ」 サヤ「ちょちょちょちょちょ?!」 キリノ「お、先生いい感じですよー、っていたっ!」 コジロー「おいおい、平気か?」 キリノ「こんぐらい平気ですから、先生は続けてください。」 コジロー「おう。・・・ん、なんか膜っぽいのあるな。」 キリノ「あ、それはブスッと突き破っちゃってください。」 コジロー「おう」。 サヤ「ちょっとぉぉぉ!」 キリノ「サヤ?!」 サヤ「あんたら、神聖なる道場でなにやってんのぉぉぉぉぉ!!!!って、あ、あれ?」 ユージ「と、鶏肉?先生、何やってるんですか?」 コジロー「ん?焼き鳥作ろうと思ってな。今、鶏肉を塩水で軽くもんだあと、串を入れる作業やってんだよ。」 キリノ「せんせーってば、むね肉ばっかでモモ肉全然使わないんだよね。塩水もまともに手につけないし。 しかも串入れるのヘタだし。乱暴に刺すからお肉が崩れてますよ。」 コジロー「お前がウダウダ言うからだろうが!つか、俺のほうばっか注意して、自分の手を串で刺してどうすんだよ。 って、あーもう。この皮だか膜だかよくわかんないもんが破れねぇ。」 サヤ&ユージ「って、やっぱり、あんたら神聖な道場でなにやってんだぁぁぁぁぁぁ!」 430 名前:つづき。[sage] 投稿日:2008/04/24(木) 21 12 45 ID yJwI23nM サヤ「・・・で?なんであたしたちは焼き鳥作る作業手伝わされてんの?」 コジロー「まぁ固いことは気にすんな。せっかくこんだけ大量の鶏肉があるんだから、焼き鳥パーティーでも開こうと思ってな。」 ユージ「って、なんでこんな大量の鶏肉があるんですか?ダンボールひと箱分ぐらいありますよね?」 コジロー「・・・お袋が、『鶏肉は体にいいのでたくさん食べなさい』って送ってきたんだよ。」 キリノ「これだけ食べれば普通に健康を害しますな。」 サヤ「しっかし、ほんと先生のお母さんってすごそうだねえ。」 コジロー「まぁ・・・な。図太い人間ではある。」 キリノ「お若いですよねー。」 ユージ「ははは、確かにバイタリティがありそうですね。」 コジロー「ありすぎて困るっつーの。この前も俺に息子に期限切れの弁当処理させてきたんだぜ?」 キリノ「あれは私もちょっと驚いたなー♪」 サヤ「ん?・・・ねぇ、キリノ?」 キリノ「んー?」 サヤ「なんかその話しぶりだと、もしかしてキリノ、先生のお母さんに会ったことあるの?」 キリノ「あるよー?っていうかよく会ってるよーん。」 サヤ「へぇ、私も見てみたいなぁ。どこで会ってるの?もしかして学校に来たりしたの?」 キリノ「ちがうよー。コジロー先生の実家だよ?」 コジロー「おいおい、あんま公言すんなって。」 キリノ「えへへー」 サヤ&ユージ「ふざけんなぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
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456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 20 35 32 ID nBPZmeRv 2008/ 3/28 16 44 From kirino@***.ne.jp Sub アイタイ 本文 アイタイアイタイアイタイアイタイアイタイ アイタイアイタイアイタイアイタイアイタイ アイタイアイタイアイタイ... 459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/30(月) 21 16 46 ID +tPaNoak 456 From Mail Delivery Subsystem Sub Returned mail see transcript for details 本文 The original message was received at Fri, 28 Mar 2008 16 44 54 +0200 from root@localhost ----- The following addresses had permanent fatal errors ----- toraji@*****.ne.jp (reason 550 5.1.1 toraji@*****.ne.jp ... ”User unknown”) 「ううぅ……っ、わあぁぁぁんっ…!!」
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435 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/16(月) 20 19 54 ID nYDQ1shT 「あたしになにがあると思った? 美人度でいえば、榊心にもミヤミヤにも及ばない。 ボケっぷりでは、さとりんに勝てるかどうか自信はないね。 胸囲的な限界をいえば、そうだね、逆立ちしたってサヤに勝てるわけはないね。 タマちゃんは列島でも最も優れた合法ロリのひとりだろう。 ツンデレの破壊力なら、林先生だってたいしたもんだよ。 ブラック言葉責めなら安藤さんに習う? さて、あたしになにがある?」
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398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 17 22 17 ID Uhx5JaxE ブランディッシュがたのーしーすーぎーるー 延期で丁度良かったかも…… というわけでコスプレ!適当だけど イメぴたの方なんかうまく表示されないかも(´・ω・`) 415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/05(日) 21 19 15 ID De5v20LA 今日の絵から想像した一発ネタ ショー子「ねえキリノキリノ」 キリノ「ん?なーにー?」 ショー子「文化祭の出し物だけど、やっぱキリノも出てくれない?」 キリノ「もー、やだって言ってるでしょー?似合わないってば」 ショー子「ジャンルいっぱいあるから大丈夫だって、さあ、いこう!」 キリノ「ちょっ、今日はなんでそんな強引なのー?」 ロン子「あのー、石田先生?」 コジロー「おー、キリノの友達の。えーっと…」 ロン子「そんな事よりも、今日は少し協力して欲しい事があるんですけど…」 コジロー「お、なんだ?」 ロン子「うちのクラス、文化祭でコスプレ喫茶やるんですけど」 コジロー「ああ、キリノから聞いてる。あいつ裁縫係なんだーって、張り切ってたぜ」 ロン子「ええ、それでですね…ちょっと余っちゃった衣装がその……」 コジロー「???」 ロン子「まっ、まあちょっとこっち来て下さい」 コジロー「お、おいどこ連れてくんだよ?」 キリノ「……もういい?」 ショー子「うんうん、やっぱ似合うじゃん」 キリノ「自分で着ると恥ずかしいよやっぱり……」 ショー子「そんなもの他人に着せようとしてたあんたも随分図太いね」 キリノ「だってー……もう、いいから早く着替えさせて」 ショー子「あ、ちょっと待って。あれ?準備室のカギどこいった?」 キリノ「へ?」 ショー子「ごめん、途中で落としたのかも。ちょっと探してくるね!」 キリノ「ちょ、ちょっとお!」 コジロー「おーい、もういいだろ?いつまで待たせんだよ」 キリノ「!!?こ、コジロー先生?」 コジロー「あれ、なんだキリノも居るのか?……お、カギ開いてるじゃねーか」 キリノ「ちょっ、待って!コジロー先生!」 コジロー「なにを待つんだ?……お」 キリノ「………」 コジロー「………」 キリノ「あの…これは……その……」 コジロー「……いや、まあ、言わんでも大体わかる」 キリノ「きっ、着替えてきまっ」 コジロー「まあいいんじゃねえの、お前のはかわいいし」 キリノ「え。……そ、そうっすか?」 コジロー「いや、俺のなんてムサいばっかりだし」 キリノ「……そんな事ないっすよ…」 コジロー「え。……そ、そうか?はは」 キリノ「*´ω`*」 モブキュア「|∀・)ニヤニヤ |∀・)ニヤニヤ」